大地の閾を探して [Looking for Edge of Ground]
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大地の閾を探して [Looking for Edge of Ground] | |
제목 | 大地の閾を探して [Looking for Edge of Ground] |
가수 | |
작곡자 | |
작사자 | |
조교자 | |
투고일 | 2020년 5월 10일 |
BPM | 174 |
길이 | 8분 27초 |
장르 | |
가격 | 무료[1] |
수록 앨범 | |
음원 링크 |
かめりあです。いつも応援、ありがとうございます!
少し前ですが、かめりあのツイッターアカウントがフォロワー8万人を超えました!
そして同時期にYouTubeチャンネルが登録者5万人、Discordサーバのメンバーが6000人を突破!本当にありがとうございます!
今回も普段同様、記念と感謝を込めてフリーダウンロードの楽曲を公開します。
「大地の閾を探して」(「しきい」です)は、やや民族音楽・ケルト・ワールドっぽい雰囲気のあるDrum'n'Bass / Drumstep / Hardcoreです。
「作り物の永遠に続く世界である」という証明、大地の終わり/始まりを探しに旅に出るというストーリーの曲になっています。
そして久しぶりにミクさんをボーカルに呼んでみました。テーマもテーマですし、VOCALOIDというアクセントが上手く合えば良いなと思っています。
お楽しみ下さい&今後ともどうぞよろしくお願いします!
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- Hi, it's Camellia. Thank you for your continued support!
Not so long ago, my Twitter account exceeded 80k followers!
Moreover, at the same time, this YouTube channel exceeded 50k subscribers and Discord server members exceeded 6k! This is very special. Thank you very much!
In this time, as always, I release this free download song with commemoration and appreciation.
"Looking for Edge of Ground" is Drum'n'Bass / Drumstep / Hardcore with a slightly ethnic, celtic and world-flavored atmosphere.
It's a song that tells the story that a journey to search of the end / the beginning (originally, in Japanese title, it is called 'Threshold') of the ground that proves it's an endless and fake artificial world.
And after a long time, I used Miku as its vocalist. This song is themed about 'fake world', so then I hope that the element of VOCALOID will work well.
Enjoy, and always appreciate your continued support very much!
大地の閾を探して [Looking for Edge of Ground]는 かめりあ가 트위터 팔로워 8만명, 디스코드 서버 멤버 6천명, 유튜브 구독자 5만명을 기념하여 작곡한 하츠네 미쿠의 VOCALOID 오리지널 곡이다.
醒めない正夢 止まないおとぎ話 産まれた大地は 粗悪な模倣品のように硬く 心地よかった 正しさが円を描くホントの世界じゃ 大切な誰かだって 塵になって空に舞う 星よ移らないで 離れないで この世界が本物だなんて信じないよ 真実は「正しい」から しおれる花のように いつしか終わりを 残酷に見せてしまうから 地平線を超えて 水平線のどこか 地面と海の端へ 終わりのない仮初めの世界なら 大地の閾はどこかにあると信じてる (約束しょって)(前脚掻いて) 定規で引いた道路 彷徨う 小狐の僕は 空を目指す 偽の月に照らされる 君さえ虚像でも プラスチックの目に映った姿を憶えている 時よまだ君を壊さないで 愛したモノを喪わせないで 星へ願う 嘘で構わないさ 運命に離れ離れにされるくらいなら 絵本の上で夢を見る 紡がれたページなら どこかにほころんだ縫い跡があるんだ 「誰かの箱庭でいい」「正しくなくていい」永遠の証明をずっと探してる (約束しょって 真実を知りに行こう) (ココロ/ホンモノを抱いて) 雪の溶けない朝日の下 ペンキの雨雲 紙屑寄せる海辺 編まれた大地に 約束探し 「土」を蹴る 星よ移らないで 離れないで この世界が本物だなんて信じないよ 真実は「正しい」から しおれる花のように いつしか終わりを 残酷に見せてしまうから 夢よ終わらないで 無限の道の先 辿り着く祈り込めて 永久なのなら 待っていて 数万年先かもしれないけど 思い出運んで帰るから 描かれ続ける星図 名前のない崖の上で僕は吠える 消えない残響 届くと願った 大地の閾にいつかは立つと 信じてる (君に伝え戻る時まで)
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- 작곡가인 かめりあ의 곡중 하나인 Tojita Sekai라는 곡의 후속작이다. '가짜 세계'라는 컨셉도 같고 비슷한 악기를 사용했으며 가사도 전체적으로 비슷하다.
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