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東海道五十三次の中で、ここのみ関所が、陸の関所であると同時に海の関所も兼ねていた。 関所の建物が、明治時代まで残り、その後学校に転用されたのしながら、保存され、今日も現存。 周囲を発掘調査中で、いずれ、江戸時代の関所の全容が復元される見込み。
宿場の歴史、文化の資料館が、関所に隣接している。