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logo城; （県）
	[[File:\|300px\|alt=画像説明\|画像説明]] 画像説明
別名	他の読み方
城郭構造	山城とか
天守構造	天守構造
築城主	築城者
築城年	築城年
主な改修者	改築者
主な城主	有名城主
廃城年	廃城年
遺構	現存物
指定文化財	史跡認定
再建造物	再建物
位置	〒504-0018; 岐阜県各務原市那加西市場町; 3丁目115北緯35度23分16秒東経136度50分48秒 / 北緯35.38778度東経136.84667度座標: 北緯35度23分16秒東経136度50分48秒 / 北緯35.38778度東経136.84667度
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Main Page Uploaded ^{[注 1]} 各務利静 - 各務利稠養子、亘理宗根次子翼面荷重(kg/m²)＝機体の全備重量 (kg) ÷ 主翼面積(m²)阮レ・ホアン氏ぎゃま58期武士テンプレ仏教徒テンプレ航空機テンプレ博物館テンプレ古墳テンプレ転送テンプレ系譜テンプレ (1580-11-04) 1580年 11月4日 (2020-11-04) 2020年 11月4日（440歳没） ┗━┓┏╋━┛┻┣┳━┓┏━┫╋━┓

あ MB.150 (航空機)

XF15C 1機(ヒッコリー航空博物館)

現存する機体

型名	番号	所在地	所有者	公開状況	状態	備考
F.4	RA386 I-002					C-051の塗装がされている。
F.4	RA390 I-005
F.4	RA393 I-010
F.4	EE575 I-014
F.4	EE553 I-019
F.4	EE532 I-025
F.4	EE527 I-027
F.4	EE537 I-029
F.4	EE588 I-031
F.4	EE587 I-038	アルゼンチンブエノスアイレス州
F.4	EE586 I-041	アルゼンチンブエノスアイレス州	国立航空博物館	公開	静態展示
F.4	C-051					C-002の塗装がされている。
F.4	I-057
F.4	I-071					C-073の塗装がされている。
F.4	I-073					C-071の塗装がされている。
F.4	I-084	アルゼンチンチャコ州
F.4	I-088
F.4	I-090
F.4	I-093					C-099の塗装がされている。
F.4	I-094
F.4	I-095
F.4	I-099

現存する機体

型名	番号	機体写真	所在地	所有者	公開状況	状態	備考

いろいろ

1962年の命名法則の改正によりあとなった。 7.7mm機銃は当時のイギリス軍の歩兵銃、また日本海軍でも国産化していた留式七粍七旋回機銃と同じ7.7x56R弾（.303ブリティッシュ弾）使用で、これは輸入した複葉機の時代からのもので、この歩兵用の重機関銃を航空機用に改良したヴィッカースE型同調機銃を、毘式七粍七固定機銃（後に九七式固定機銃）として国産化したものであった。

また、爆撃機など双発以上の大型機を一撃で撃墜するため、当時としては強力な20mm機銃搭載が求められていた。

零戦搭載の20mm機銃はイェリコンFFをライセンス生産した九九式一号銃、FFLをライセンス生産した九九式二号銃及び両者の改良型で、初速は一号銃 (FF) が600m/s、二号銃 (FFL) が750m/s、携行弾数は60発ドラム給弾（九九式一号一型・一一型 - 三二型搭載）/100発大型ドラム弾倉（九九式一号三型または九九式二号三型・二一型 - 五二型搭載）/125発ベルト給弾（九九式二号四型・五二型甲以降搭載）となっていた。

また、大戦後期にアメリカ軍がAN-M2(HS.408)12.7mm機関銃6 - 8門を装備したF6FやP-51を投入してくると、機首の九七式7.7mm機銃二挺に替えて、三式13.2mm機銃を1 - 3挺（機首1、翼内2）搭載した型も登場した。五二型乙は右主翼を7.7mmから13.2mmへ換装された。

あ

あ

┌─┘└─┐┗━┓┏╋━┛┻┣┳━┓┏━┫╋━┓ ^あ_あ笑笑

画像提供依頼：その画像提供をお願いします。（2017年11月）

ボーイング747 > Umeyou/サブページ

Template:博物館 Template:Infobox 航空機

型名	番号	機体写真	所在地	所有者	公開状況	状態	備考

制式名称	二式戦闘機一型甲	二式戦闘機一型乙・丙	二式戦闘機二型甲	二式戦闘機二型乙	二式戦闘機二型丙
試作名称	キ44-I甲	キ44-I乙・丙	キ44-II甲	キ44-II乙	キ44-II丙
全幅	9.45m
全長	8.9m			8.84m	8.85m
全高	3.24m				3.25m
翼面積	15m²
翼面荷重	184.67 kg/m²
自重	2,095kg			2,106kg	2,109kg
正規全備重量	2,769kg			2,764kg
発動機	ハ41（離昇1,250馬力）1基		ハ109（離昇1,450馬力）1基
最高速度	605km/h（高度5,200m）			615km（高度5,200m）	605km/h（高度5,200m）
上昇力	5,000mまで4分15秒			5,000mまで4分26秒
航続距離	1,296km（落下式増槽装備時）			1,600km（落下式増槽装備時）
武装	胴体 7.7mm機銃2挺（携行弾数各250発）翼内ホ103 12.7mm機関砲2門（携行弾数各250発）	胴体ホ103 12.7mm機関砲2門（携行弾数各250発）翼内ホ103 12.7mm機関砲2門（携行弾数各250発）	胴体 7.7mm機銃2挺（携行弾数各250発）翼内ホ103 12.7mm機関砲2門（携行弾数各250発）	胴体ホ103 12.7mm機関砲2門（携行弾数各250発）翼内ホ301 40mm自動噴進砲を搭載可能	胴体ホ103 12.7mm機関砲2門（携行弾数各250発）翼内ホ103 12.7mm機関砲2門（携行弾数各250発）
爆装	30kg〜100kg爆弾2発または250kg爆弾1発
生産数	？機	？機	353機	？機	？機

詳細は「零式艦上戦闘機五二型61-120号機」を参照

ピマ航空宇宙博物館天皇天皇天皇天皇天皇天皇天皇天皇天皇天皇天皇天皇
 HTMLカラー一覧 ( ͡° ͜ʖ ͡°)

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In case this is not legally possible:
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著作物をパブリックドメインに置くことが法律上不可能である場合：
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米軍航空関連

A 攻撃機 Attacker
B 爆撃機 Bomber
C 輸送機 Carrier / Cargo Aircraft
F 戦闘機 Fighter
AT 高等練習機 Advanced Trainer
BT 中等練習機 Basic Trainer
PT 初等練習機 Primary Trainer

USAAC USAAF

P 戦闘機(追撃機) Pursuit Aircraft

US Navy

SB 艦爆(偵察爆撃機) Scout Bomber
TB 艦攻(雷撃機) Torpedo Bomber
BT 艦攻(雷爆撃機) Bomber Torpedo
P 哨戒機 Patroler
PB 哨戒爆撃機 Patrol Bomber

記号	社名	英語表記
BE	ベル社バッファロー工場	Bell Buffalo
BA	ベル社アトランタ工場	Bell Atlanta
BO	ボーイング社シアトル工場	Boeing Seattle
BN	ボーイング社レントン工場	Boeing Renton
BW	ボーイング社ウィチタ工場	Boeing Wichita
CU	カーティス・ライト社バッファロー工場	Curtiss-Wright Buffalo
CS	カーティス・ライト社セントルイス工場	Curtiss-Wright St. Louis
CO	コンソリデイティド社サンディエゴ工場	Consolidated San Diego
CF	コンソリデイティド社フォートワース工場	Consolidated Fort Worth
DO	ダグラス社サンタモニカ工場	Douglas Santa Monica
DL	ダグラス社ロングビーチ工場	Douglas Long Beach
DT	ダグラス社タルサ工場	Douglas Tulsa
FA	フェアチャイルド社ヘイガースタウン工場	Fearchild Hagerstown
FO	フォード・モーター社ウィローラン工場	Ford Motor Willow Run
LO	ロッキード社バーバンク工場	Lockheed Burbank
LM	ロッキード社マリエッタ工場	Lockheed Marietta
MO	グレン・L・マーティン社オマハ工場	Gren L Martin Omaha
NA	ノースアメリカン社イングルウッド工場	North American Inglewood
NC	ノースアメリカン社カンザス工場	North American Kansas City
NH	ノースアメリカン社コロンバス工場	North American Aviation Columbus Ohio
NT	ノースアメリカン社ダラス工場	North American Dallas Texas
NO	ノースロップ社ホウソーン工場	Northrop Hawthorne
RE	リパブリック社ファーミングデイル工場	Republic Farmingdale
RA	リパブリック社エヴァンスヴィル工場	Republic Evansville
VE	ヴェガ社バーバンク工場	Vega Burbank
VU	ヴァルティー社ダウニー工場	Vultee Downey
VO	チャンス・ヴォート社ダラス工場	Chance Vought Dallas
CAN	カナデア社	Canadair
MIT	三菱重工業	Mitsubishi

英軍航空関連

FY◎■→戦闘機部隊 611スクヮドロンもしくは4スクヮドロン
EB◎■→戦闘機部隊第41スクヮドロン

SD◎■→戦闘機部隊第72スクヮドロン

RN◎■→戦闘機部隊第72スクヮドロン

SH◎■→戦闘機部隊第64スクヮドロン

SW◎■→戦闘機部隊第253スクヮドロン

SR◎■→爆撃機部隊 101スクヮドロン
■■◎A→1号機（隊長）
■■◎B→2号機
　　:
スクヮドロンは日本における中隊（訳は飛行隊）のこと

帝国海軍航空関連

零戦フリー画像
 海軍機詳細
尾翼番号 (空母搭載機)
■■-1□□→零戦
■■-2□□→九九艦爆
■■-3□□→九七艦攻

航空戦隊の番号

開戦前

　 W-■■■→蒼龍

開戦時（昭和16年12月）〜

「航戦識別胴体帯」略して「帯」
　 AI-■■■→赤城　帯赤一本

　AII-■■■→加賀　帯赤二本
　 BI-■■■→蒼龍　帯青二本
　BII-■■■→飛龍　帯青二本
　 CI-■■■→鳳翔　帯
　CII-■■■→瑞鳳　帯
　 DI-■■■→龍驤　帯

　DII-■■■→祥鳳　帯
　 EI-■■■→翔鶴　帯白一本

　EII-■■■→瑞鶴　帯白二本

昭和17年7月〜
　 CI-■■■→雲鷹
　CII-■■■→瑞鳳
　 DI-■■■→飛鷹
　DII-■■■→隼鷹
昭和18年11月〜
　A1-1-■■■→一航艦一番艦　瑞鶴

　A1-2-■■■→一航艦二番艦　翔鶴
　A1-3-■■■→一航艦三番艦　瑞鳳

　A2-1-■■■→二航艦一番艦　飛鷹
　A2-2-■■■→二航艦二番艦　隼鷹
　A2-3-■■■→二航艦三番艦　龍驤
　A3-1-■■■→三航艦一番艦　雲鷹
　A3-2-■■■→三航艦二番艦　大鷹
(Aを略す場合あり)

昭和19年春頃〜
　311-■■■→第三艦隊一航戦一番艦　大鳳
　312-■■■→第三艦隊一航戦二番艦　瑞鶴
　313-■■■→第三艦隊一航戦三番艦　翔鶴

　基地航空隊など

　 Q-■■■→2空

　X-■■■→3空

　のち二○二空へ改称　21-■■■→121空
　　のち雉-■■■
　WI-■■■→201空
　XII-■■→202空
　のち02-■■

　03-■■→203空
　221-■■■→221空
　　のち嵐-■■■
　 V-■■■→台南空(初代)

　のちUI -■■■→251空(改称)

　のちﾀｲ-■■■→台南空(2代)
　Y2-■■■→252空

　53-■■■→253空

　61-■■■→261空

　　のち虎-■■■
　63-■■■→263空
　　のち豹-■■■
　65-■■■→265空
　　のち狼-■■■
　301-■■■→301空
　ﾖD-■■■→302空

　21？-■■■→321空
　　のち鵄-■■■
　32-■■■→332空
　41-■■■→341空
　　のち獅-■■■
　43-■■■→343空(初代)

　　のち隼-■■■
　343-■■■→343空(2代)

　81-■■■→381空

　21？-■■■→521空
　　のち鵬-■■■
　23-■■■→523空
　　のち鷹-■■■

　 601-■■→601空

　 653-■■→653空
　 721-■■→721空
　ケ-■■■→元山空 (初代)

　のちY1-■■■→755空
　龍-■■■→761空
(配備後に「龍-」を消すこと多々あり) 　？-■■■→1021空
　　のち鳩-■■■
　HK-■■■→東カロリン空

　 K-■■■→鹿屋空
　 S-■■■→千歳空
　ア-■■■→厚木空
　ｱﾏ-■■■→天草空
　ｲﾊ-■■■→岩国空
　オ-■■■→大村空
　ｵﾋ-■■■→追浜空
　ｵﾀ-■■■→大分空
　ｵﾂ-■■■→大津空

　ｵヰ-■■■→大井空
　カ-■■■→霞空
　ｺｳ-■■■→神之池空
　ﾄｸ-■■■→徳島空

　ﾅｺ-■■■→名古屋空

　ス-■■■→

　ツ-■■■→筑波空
　ﾋﾒ-■■■→姫路空
　ヤ-■■■→谷田部空
　ヨ-■■■→横空

　リ-■■■→

　サ-■■■→佐世保空

　ｺ-■■-■■→空技廠試験機

[参考(一番下)]

階級別の識別章

零戦の場合

小隊長は機体番号の上1本線
分隊長は機体番号の上下1本ずつ
飛行隊長は機体記号の上に2本、下に1本

九九艦爆、九七艦攻の場合

小隊長は機体番号の下1本線
分隊長は機体番号の下2本線
飛行隊長は機体記号の上に1本、下に2本

作成した系譜

美濃揖斐氏
美濃遠藤氏
美濃各務氏
美濃加藤氏
美濃木田氏
美濃妻木氏
美濃徳山氏
美濃森氏
飛驒牛丸氏
飛驒内ヶ島氏
飛驒古川氏
飛驒三木氏
(後に飛驒国司・姉小路氏(姉小路家)の家督を継承)
陸奥戸沢氏
陸奥古川氏
下野喜連川氏
武蔵児玉党
(武蔵児玉氏の一族のことで、児玉氏(武蔵)→庄氏(備中)→本庄氏(備中)と宗家が名乗りを変えた)
武蔵猪俣党
(武蔵猪俣氏の一族のこと。)
信濃禰津氏
三河仁木氏
伊勢仁木氏
伊賀仁木氏
丹波仁木氏
近江小西氏
和泉小西氏
山城観世氏
備前浦上氏
伊予河野氏
肥後阿蘇氏
日向佐多氏
日向新納氏
陸奥俘囚安倍氏
藤原北家魚名流
(藤原魚名から移転)
北条氏黎明期
多田源氏

断念

日向土持氏
武蔵熊谷氏
美濃東氏 - 著作権侵害とされ、さらに承諾も得られずに消去されたため閲覧不能。

現存機・諸元

状態説明

飛行可能

退役した現在でも飛べる機体。稀に機体自体は飛行できるが(飛ばすのにも金や手間がかかるため)状態維持はされているものの飛ばされないものもある。

静態展示

観覧を目的として置かれている機体。

保管中

観覧を目的とせずに置かれている機体。未修復のものが多く、公開状態のものもあるが見せることを前提としていないため、説明板などは無いものが多い。

修復中

劣化や墜落からの引き揚げなどの破損状態から飛行ないし展示の為に直されている機体。公開状態のものは、博物館職員と話すと説明や撮影許可などを受けられることがある。

修理中

飛行ないし展示されていたが、その経過での小規模な劣化などを直されている機体。

放置

山野河海に墜落や不時着したままの機体。

帝國海軍

帝國陸軍

U.S. Navy　U.S. Marine Corps

U.S. Army U.S. Air Force

U.S.A.

R3C
DC-3

Royal Air Force

Royal Navy

Luftwaffe

Aeronautica Militare Italiana

Военно-воздушныесилы

Ejército del Aire

Československé letectvo

Royal Canadian Air Force

Royal Australian Air Force

CL-13 Sabre

Schweizer Luftwaffe

C-36
P-2

Siły Powietrzne

Armée de l'Air et de l'Espace Française

各国共同開発

英独伊西 Eurofighter

Typhoon

国籍記号

大日本帝国中華民国大日本帝国海軍大日本帝国陸軍陸上自衛隊海上自衛隊航空自衛隊陸軍飛行戦隊アメリカ陸軍アメリカ海軍アメリカ空軍アメリカ海兵隊自由フランス軍タイ王国陸軍タイ海軍タイ空軍

Wikipedia:Template国名3レターコードアメリカ海兵隊

観世氏系譜

判明分は諱または幼名で記載。
太字は観世太夫、斜字は越智観世。

上嶋元成？

宝生太夫

生一太夫

観世清次
(結崎清次)

元清

元重

十郎

与三郎

之重

十郎

元広

十郎

元忠

宝生重勝

元頼

古津宗印

元尚　

女

弥次郎

又九郎

身愛ただちか

観世藤十郎家

重成

　　重清

沾圃^弟

重賢^兄　

　　久馬助

重記　　

清親

元章もとあきら

章学あきのり

女

清尚きよひさ

清充

清興

清暘

清長

清孝

清廉

真弘

元義

X

元滋

元正

元昭

清和

芳宏

芳伸

三郎太

藤原魚名系譜

藤原北家魚名流

実線は実子、点線は養子。
構成の都合・不明な場合など出生順より組み替えの場合あり。判明している場合で組み替えた場合は出生順を右に配置。
リンクするウィキペディアページがない者を削った箇所がある。

鷹取・真鷲・真鷹流

藤原魚名ふじわらのうおな

鷹取たかとり

鷲取わしとり

末茂すえしげ

藤成ふじなり

真鷲まわし

真鷹またか

真雄さねお

星雄ほしお

(下へ)

長生ながお

松影まつかげ

春風はるかぜ

月影つきかげ

高軌たかのり

越こし

貞さだ

道みち

長なが

会あい

渊ふち

尋真じんしん

基茂もとしげ

真茂さねしげ

鷲取流

鷲取わしとり

正雄まさお

藤継ふじつぐ

常房つねふさ

高房たかふさ

宮作みやさく？

善本よしもと

三清みつきよ

上支うえつか？

越岑こしみね

弥房いやふさ

宮房みやふさ

春岡はるおか

貞直さだなお

智泉としみつ²

生丘いくおか¹

山蔭やまかげ³

時長ときなが⁴

尚忠なおただ⁷

朝行ともゆき⁶

積善つむよし⁵

五常いつつね

清生きよお

孝直たかなお

佐高すけたか

有頼ありより

言行ときゆき

利仁としひと^→

兼三かねみ

中正なかまさ

如無にょむ

四照よつてる

利仁

孝円こうえん

経臣つねおみ

正方まさかた

直長なおなが

種時たねとき

国幹くにもと

安親やすちか

在衡ありひら^[1]

有頼ありより

斎藤叙用さいとうのぶもち

有象ありたか

重康しげやす

元命もとなが²

雅材まさき¹

為盛ためもり

陳政のぶまさ

国光くにみつ

博古ひろふる

惟信これのぶ

忠実ただざね

貞孝さだたか

頼方よりかた

惟成これなり

通頼みちより

定任さだとう

親国ちかくに

親業ちかなり

忠輔ただすけ

順時すけとき

孝範たかのり

頼成よりなり

経方つねかた　　

中村実宗なかむらさねむね

相任すけとう

忠任ただとう

守貞もりさだ

重孝しげたか

末茂流 ┌─┘└─┐┗━┓┏╋━┛┻┣┳━┓┏━┫╋━┓

　　  末茂すえしげ
　　   ┣━━┳━━┳━━┓
　　  沢継さわつぐ　野継のつぐ　門継かどつぐ　総継ふさつぐ
　　   ┏━━┳━━┳━━╋━━┓
　　  直道なおみち　貞道さだみち　宗道むねみち　秀道ひでみち　乙春おとはる
　　　 ┃　　　┏━━┳━┻┳━━┓　
 　　　┃　 　恒沢つねさわ　恒永つねなが　恒興つねおき　恒峯つねみね
 ┏━━╋━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┓
有穂ありほ　高階たかしな　連高つらたか　常依つねより　滋実しげざね　連煎つら ？ 　連松つらまつ　連永つらなが　連茂つらしげ
 ┃　　　　　　　　　　　　　　┏━━┳━━┳━━┫
 ┃ 　　　　　　　　　　　　　佐忠すけただ　佐衡すけひら　佐氏すけうじ　佐国すけくに
 ┃　　　　　　　　　　　　　　┣━━┓
 ┃ 　　　　　　　　　　　　　時明ときあき　時貞ときさだ
 ┃　　　　　　　　　　　　　　┃
 ┃ 　　　　　　　　　　　　　頼任よりとう
 ┃　　　　　　　　　　　　　　┣━━┓
 ┃ 　　　　　　　　　　　　　隆経たかつね　良経よしつね
 ┃　　　　　　　　　　　　　　┣━━┳━━┓
 ┃ 　　　　　　　　　　　　　師隆もろたか　顕季あきすえ　静命じょうみょう
 ┃　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
 ┃  　　　　　　　　　　　　　　(六条藤家)
 ┣━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┓
俊蔭としかげ　俊代としよ　　俊胤としたね　俊房としふさ　俊方としかた　俊平としひら　俊連としつら　俊風としかぜ　俊保としやす　俊輔としすけ　俊信としのぶ
 ┣━━┳━━┓
清平きよひら　清風きよかぜ　望平もちひら

藤成流

藤成ふじなり
 ┣━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┓
豊沢とよさわ　沢雄さわお　宗雄むねお　豊雄とよお　山雄やまお　春雄はるお　貞宗さだむね　季雄すえお　秋雄あきお
 ┣━━┳━━┓
村雄むらお　秋村あきむら　嗣村つぐむら
 ┃
秀郷ひでさと
 ┣━━━┳━━┳━━┳━━┓
千晴 ちはる　　千常 ちつね　千時 ちとき　千国 ちくに　千種 ちくさ
 ┃　　　┣━━┓
千清 ちきよ　　文脩ふみなが　千万 ちかず
 ┃└┐　┣━━┳━━┓
正頼まさより │ 文行ふみゆき　兼光かねみつ　条方ながかた
 ┃┌┘　┗━━━━━━━━━━━━┳━━┳━━┓
頼遠よりとお　　　　清原武則きよはら の たけのり　　　　　　公光きんみつ　脩行ながゆき　公通きんみち
 ┃　　　　　　┃　　　　　　　　　┃
経清つねきよ＝＝女＝＝武貞たけさだ＝＝女　　　　佐藤さとう公清きみきよ
 　　┃　　┃　　　┃　　　　　　　┃
　　清衡きよひら² 家衡いえひら³　 真衡さねひら¹    　　　(略)
 　┏┻━┳━━━━┳━━━━━━━┃━━┓
　惟常これつね¹ 正衡まさひら³　
樋爪清綱 ひ　づめ きよつな⁴  　　　　┃  基衡もとひら²
 　┃　　　┏━━┳┻━━┓　　　　┃　　┣━━━┓
杉目清信すぎめ きよのぶ　俊衡としひら　季衡すえひら　乙和子姫おとわこひめ＝＝基治もとはる　秀衡ひでひら　十三秀栄 と み ひではる
 　┣━━┳━━┓　　　　┏━━┫　　　　┃
　行信ゆきのぶ　次郎　じろう　弘信ひろのぶ　　　継信つぐのぶ　忠信ただのぶ 　　　┃
 　　　┏━━┳━━━┳━━┳━━┳━━━┻┓　
　　　国衡くにひら　泰衡やすひら　　忠衡ただひら　高衡たかひら　通衡みちひら　　　頼衡よりひら
 ┏━━┳━━┫　　　┣━━━┳━━┓　　　┃
時衡ときひら　秀安ひでやす　泰高やすたか　吉田よしだ泰行やすゆき　助衡すけひら　敏衡としひら　　 某
 ┏━━┫　　　　　　┃　　　　　　　　　　┃
秀宗ひでむね　良衡よしひら　　　　(中野氏)　　　　　　    某　　　　
 　　　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　　　信衡のぶひら　　　　　　　　　　　　　　　浪岡秀種なみおか ひでたね
 　　　┃
　　　頼衡よりひら
 　　　┃
　　安倍孝衡 あ べ たかひら
 　　　┃
　　　朝衡ともひら
 　　　┃
　　　秀政ひでまさ
 　　　┃
　　　孝晴たかはる
 　　　┃
　　　孝明たかあき