【毎日ベスト3】日刊スポーツの東西デスクが厳選!23日のワイド1点勝負ベスト3
<1>ソールオリエンス(京都11R宝塚記念・15時40分発走)このまま終わる馬ではないと信じる。昨年の皐月賞で見せた末脚は、馬場や展開が向いた面もあったとはいえ、能力がなければ使えない脚…[続きを読む]
現場での取材班、内勤の編集班問わず、毎日何かのジャンルでベスト3を更新します。水曜は原則として「追い切りベスト3」ですが、それ以外は日替わり企画です。極ウマが楽しみが増すはずです。
<1>ソールオリエンス(京都11R宝塚記念・15時40分発走)このまま終わる馬ではないと信じる。昨年の皐月賞で見せた末脚は、馬場や展開が向いた面もあったとはいえ、能力がなければ使えない脚…[続きを読む]
<1>モリノドリーム(函館11R青函S・15時25分発走)19年以降の函館芝1200メートル戦で、武豊騎手の22勝に次ぐ勝ち星をマークしているのが横山武騎手だ。トータル【21・17・26…[続きを読む]
<1>トーホウディアス(土曜京都10RストークS)19日の栗東坂路で4ハロン54秒1-11秒9の好時計。坂路で初めてラスト11秒台をマークした。ここ3戦は芝1400メートルですべて3着と…[続きを読む]
【1】ドウデュース栗東芝コースで6ハロン81秒5-11秒8。3歳未勝利のカルデアを5馬身ほど追走し、直線は内から手応え良く並んだところで我慢させた。友道師「今日は馬を1頭置いて、それを目…[続きを読む]
【1】ドウデュース絶好としか表現のしようがない?芝コースで、折り合い重視の追い切りで仕上げられた。馬体はムキムキのピカピカ。僚馬カルデア(3歳未勝利)を追走して楽々と追いついた。1週前追…[続きを読む]