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集光型太陽光発電(読み)シュウコウガタタイヨウコウハツデン

デジタル大辞泉 「集光型太陽光発電」の意味・読み・例文・類語

しゅうこうがた‐たいようこうはつでん〔シフクワウがたタイヤウクワウハツデン〕【集光型太陽光発電】

レンズで集めた光を発電素子に当てることで発電効率を高めた太陽光発電システムCPV(concentrator photovoltaics)。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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