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ノート:難聴うさぎ

最新のコメント:1 日前 | トピック:実名記載について | 投稿者:Iohannes

実名記載について

編集

難聴うさぎ氏の実名をひた隠しにしている利用者がいますが、第三者の信頼できる情報源「PR TIMES」にて、株式会社ASTOLTIAの代表として実名が併記されていること(PR TIMESはプレスリリースサイトですから『本人の実名公表』と言っても差し支えない)、難聴うさぎ氏本人が「会社を経営している」のを動画で表明している[1]ことから、「検証可能な出典」としては成立しています。

一方で、User:Iohannesさんが示した『「難聴うさぎ」は商願2024-6562で商標登録出願中』というのは特許情報データベースで確認しましたが、今回の問題とは無関係です。Wikipediaでは、「その情報が正しいか」ではなく、「その情報が検証可能か」が基準となっています。このため、今回、Iohannesさんが、検証可能な第三者出典のある情報を、出典ごと除去したのは問題があると思っています。このまま実名除去を繰り返されますと、「記事の私物化」と取られる可能性もあるのでご注意ください。

--119.245.117.101 2024年7月6日 (土) 06:09 (UTC)返信

難聴うさぎの本名を公開する匿名の人物が述べている主張は部分的に正しいですが、重要な点を見落としている可能性があります。
プライバシーの尊重:ただし、Wikipediaにはプライバシーに関する明確な方針もあります。特に、生きている個人に関する情報については、その個人のプライバシーを尊重することが求められています。Wikipediaの方針では、生きている人物の個人情報(本名、住所、電話番号など)の公開は慎重に扱われるべきとされています。
記事の私物化:Wikipediaでは、特定の編集者が記事を「私物化」することを防ぐため、複数の編集者が関与することが推奨されています。ただし、プライバシーに関する問題がある場合は、記事の私物化とは見なされません。
Wikipediaのプライバシーに関する方針は「生きている人物の伝記」に特に厳格です。この方針によれば、生きている人物が公開していない情報を記載することは避けるべきとされています。
したがって、今回のケースでは、難聴うさぎさんの本名がたとえ検証可能であっても、その本人が公開していない情報であるため、Wikipediaに記載することはプライバシーの侵害と見なされる可能性があります。この点を考慮すると、本名を除去する行動は正当なものであると言えます。--Iohannes会話2024年7月6日 (土) 09:40 (UTC)返信
その難聴うさぎ氏が第三者のプレスリリースで「会社経営者としての実名」と「YouTuber」としての名前を、並記という形で公開している点はスルーなのですか?このまま編集合戦になるのは望ましくなく、第三者の意見も必要と考えます。--119.245.117.101 2024年7月6日 (土) 11:29 (UTC)返信
プレスリリースが信頼できる情報源であり広く認知されているものであれば、その情報を利用することは可能かもしれません。しかし、生きている個人のプライバシーを尊重することは依然として重要です。その情報が公に利用可能であっても、その情報を掲載することがその個人に対して不適切な影響を与える可能性がある場合、その個人がその情報を広く知られることを望んでいない場合は、掲載を控えるべきです。
あなたが本名の掲載を望む場合、難聴うさぎ氏本人に掲載の是非について意思確認を行った上で、許可された場合のみ掲載するのが望ましいと考えられます。あなたは、難聴うさぎ氏本人に本名の掲載是非について意思確認は行いましたか?--Iohannes会話2024年7月7日 (日) 02:28 (UTC)返信
  •   返信 (Iohannesさん宛) 難聴うさぎ氏に「本名の公開について問題無いか」などと問い合わせたところで(本人の意思がどうであるかには関わりなく)回答が得られる可能性はかなり低いですし、公開の意思を確認できたところで問い合わせ者以外にはその事実が伝わりません。だから「信頼できる情報源」に基づく出典が重要なのです。Iohannesさんが要求している内容は無理がありすぎです。--ホーリーブライト会話2024年7月7日 (日) 04:59 (UTC)返信
    ご意見ありがとうございます。確かに、個人に直接問い合わせて回答を得ることは難しい場合があります。しかし、Wikipediaの方針では、特に生きている個人のプライバシーを尊重することが求められています。
    たとえ信頼できる情報源に基づく出典があるとしても、その情報が公開されることでその個人に対して不適切な影響を与える可能性がある場合は、プライバシーの保護が優先されるべきです。この点については、Wikipediaの「生きている人物の伝記に関する方針」でも強調されています。
    したがって、難聴うさぎ氏の本名については、その情報が広く知られており、本人がそれを公開することに同意していることが明確でない限り、プライバシーを侵害しないよう慎重に扱うべきです。Wikipediaは公共の情報源であり、個人のプライバシーを侵害するような情報の掲載は避けるべきです。--Iohannes会話2024年7月7日 (日) 06:10 (UTC)返信
    より多くの方の意見が必要と感じ、このノートを議論のためのWikipedia:コメント依頼に付けてきました。
    なお、Iohannesさんの「たとえ信頼できる情報源に基づく出典があるとしても、その情報が公開されることでその個人に対して不適切な影響を与える可能性がある場合は、プライバシーの保護が優先されるべきです。」という主張ですが、「既に公開されている」情報ですし、それで本人に不適切な影響が出たとしても、Wikipediaは責任を負いません(Wikipedia:内容に関する免責事項)。--119.245.117.101 2024年7月7日 (日) 12:46 (UTC)返信
    Wikipediaの信頼性と中立性を維持するためには、個人情報の取り扱いに関しても高い基準を保つ必要があります。この点を踏まえて、難聴うさぎ氏の本名については、一部のソースで公開された情報であってもその個人の意向や影響を考慮し、プライバシーを尊重する姿勢が重要だと考えます。Wikipediaの編集コミュニティ全体でこの問題についての合意を形成し、適切な対応を決定することが望ましいと考えられます。--Iohannes会話2024年7月8日 (月) 07:42 (UTC)返信
    こちらは「なぜ実名を出しても問題がないか」を書いていて、その根拠として、「『信頼できる第三者出典』により実名が公表されているから」と理由を明記しています。一方で、Iohannesさんは「プライバシーの保護」に固執して、実名の記載をことごとく拒絶している状態です。そこまで「プライバシーの保護」に執着する理由は何ですか?公開されていない情報ならともかく、本件は「既に実名が出ちゃっている」状態(これは、「本人が公表しているかどうか」は関係ありません)なので、Iohannesさんの「出典ごと実名記載を除去する」行為には疑問を呈します。このまま合意に至らない場合、Iohannesさんは「いつまでも納得しない」に抵触する可能性もあるので、ご留意ください。--119.245.117.101 2024年7月14日 (日) 01:50 (UTC)返信
    ご意見ありがとうございます。私は一貫してプライバシー保護の重要性を指摘しており、その点についてあなたから特に反論をいただいていないと認識しています。また、プレスリリースに代表取締役名を記載することと、Wikipediaに本名を記載することの影響度の違いについてもお伝えしています。
    Wikipediaは公正かつ中立的な情報源として、特に倫理的な配慮が求められる場です。これは、個人の意向やプライバシーを尊重する姿勢を示すことにも繋がります。「本人が公表しているかどうか」は関係ないという主張は、プライバシー保護の観点から見ると危険な考え方であると感じています。信頼できる第三者の出典がある場合でも、Wikipediaでの情報掲載においては慎重な対応が必要だと考えています。
    現時点では、プライバシー保護の観点から、Wikipediaに本名を記載することは避けるべきだと考えています。この方針に関して納得いただけるよう、引き続き建設的な対話を続けていければと思います。--Iohannes会話2024年7月14日 (日) 13:26 (UTC)返信
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