82.5点
ハウスメーカー 注文住宅 総合ランキング
79.7点
積水ハウス
79.3点
住友林業
79.0点
78.5点
三井ホーム
78.0点
パナソニック ホームズ
77.7点
セキスイハイム
77.5点
大和ハウス
77.1点
住友不動産
77.0点
ミサワホーム
76.1点
トヨタホーム
75.7点
クレバリーホーム
74.7点
ユニバーサルホーム
72.2点
ヤマダレオハウス
72.1点
アキュラホーム
71.8点
アイフルホーム
71.5点
タマホーム
71.3点
日本ハウスホールディングス
71.1点
ヤマダホームズ
71.1点
桧家住宅
70.5点
アイダ設計
68.4点
アエラホーム
66.2点
高評企業
規定人数の半数以上の回答があり、総合得点が60.0点以上の企業です。
土屋ホーム
谷川建設
古河林業
富士住建
三菱地所ホーム
セルコホーム
ウィザースホーム
広島建設
ポラス
サンヨーホームズ
住宅情報館
イシンホーム
ハウスメーカー 注文住宅の顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。
推奨意向
調査企業のサービス利用者に、「どの程度その企業のサービスを推奨したいか」について「A:とても薦めたい」「B:まあ薦めたい」「C:あまり薦めたくない」「D:全く薦めたくない」の4段階で評価をしてもらい、「A:とても薦めたい」「B:まあ薦めたい」と回答した人の割合で算出しています。
※10段階聴取については、A=9-10回答、B=6-8回答、C=3-5回答、D=1-2回答として割合を算出しております。
※推奨割合はA+B、推奨得点は平均スコアからの算出となっております。
商標対象は、回答者数が100人以上の企業です。
おすすめのハウスメーカー 注文住宅ランキングまとめ
- 1位 スウェーデンハウス 82.5点
- 2位 ヘーベルハウス 79.7点
- 3位 積水ハウス 79.3点
- 4位 住友林業 79.0点
- 5位 一条工務店 78.5点
- 6位 三井ホーム 78.0点
- 7位 パナソニック ホームズ 77.7点
- 8位 セキスイハイム 77.5点
- 9位 大和ハウス 77.1点
- 10位 住友不動産 77.0点
- 11位 ミサワホーム 76.1点
- 12位 トヨタホーム 75.7点
- 13位 クレバリーホーム 74.7点
- 14位 ユニバーサルホーム 72.2点
- 15位 ヤマダレオハウス 72.1点
- 16位 アキュラホーム 71.8点
- 17位 アイフルホーム 71.5点
- 18位 タマホーム 71.3点
- 19位 日本ハウスホールディングス 71.1点
- 19位 ヤマダホームズ 71.1点
- 21位 桧家住宅 70.5点
- 22位 アイダ設計 68.4点
- 23位 アエラホーム 66.2点
オリコン顧客満足度ランキングは、
実際の利用者が評価した調査に
基づいています。
知っておきたい!ハウスメーカー 注文住宅
ハウスメーカーの特徴とは
ハウスメーカーとは、そのものずばり「家を建てる住宅メーカー」を指します。全国に支社や支店などの営業所を構えるメーカーが多いため、施工対応エリアが広く、選びやすい点がポイントの1つです。ハウスメーカーで注文住宅を建てる場合は、自社が用意する標準仕様を基本としたうえで、設計変更やオプションを加えてオーダーするケースが一般的。多くの企業では住宅展示場を設けモデルハウスを公開しているほか、建築例などが見られるカタログも充実しているため、家を建てた時のイメージがより膨らませやすい点も特徴といえます。
ハウスメーカーと工務店の違い
ハウスメーカーが、全国各地で展開する大手住宅メーカーを意味するのに対し、工務店は地場産業の建設会社を指します。家族経営しているような町の小さなお店やフランチャイズなど、工務店にもさまざまなタイプがありますが、比較的に小規模な会社が多く、施工エリアもその地域周辺に密着したかたちで対応する会社がほとんどです。間取りやデザインなどのプランニングから施主と一緒に作り上げていくスタイルで、注文住宅を建てるうえではハウスメーカーよりも自由度高くオーダーできることが多いようです。「理想の家」が実現しやすい一方で、品質については、現場で施工する職人さんの腕によるところも。
ハウスメーカーを選ぶポイント
家を建てる際に、まず「木造住宅」を建てるのか、「鉄骨住宅」を建てるのかを考える必要があります。ハウスメーカーによって、木造住宅が得意、鉄骨住宅が得意などの特色があります。鉄骨住宅を取り扱っていないハウスメーカーもあり、検討時に確認してみましょう。
また、ハウスメーカーのオリジナル商品の住宅は各社千差万別です。ハウスメーカーによって商品ごとの特色があるので、どんな商品があるのかを押さえるのもポイントの1つです。サイトでチェックしたり、住宅展示場に足を運んで実物を見たり、スタッフに話を聞いたりして、自分が建てる家・住む家のイメージを膨らませましょう。
坪単価とは? 計算方法は?
坪単価は、1坪あたりに費用がいくらかかるかを計算し、導き出した数字のことです。1坪は約3.3平方メートル(1平方メートルは0.3025坪)で、その広さは、おおよそ畳2枚分に相当します。一般的な計算方法は、「建物の価格 ÷ 延床面積(各階を含む建物の床面積を合計したもの)」。坪単価は、家を建てる際、金額感の目安を掴むために役立ちます。しかし、建物の価格として含む要素(門や車庫などの外構費用を含むか?など)や、延床面積の算出方法は、ハウスメーカーや工務店によって異なるケースが多いため、注意が必要です。
たとえば、延床面積は、建物各階の床面積を合わせた「法定床面積」と、ベランダや地下室なども含んだ「施工床面積」のどちらを活用し、計算するかによって違ってきます。あくまで「参考値」という認識を持ち、予算組みは計画的に行いましょう。
注文住宅の予算相場はどれくらい?
家を建てるエリアや平米数などによって、かかる費用感は異なります。参考値として、国土交通省が公表した「令和2年度 住宅市場動向調査(※1)」によると、注文住宅を建てた世帯の建築資金(土地の購入資金を除く)は、全国平均【3168万円】、三大都市圏(※2)平均では【3383万円】。このうち、土地も一緒に購入した世帯による、建築費と土地購入費を合わせた総額は、全国平均【4606万円】、三大都市圏平均【5359万円】となっています。
なお、これら調査対象者の世帯年収(税込)は、全国では【400万〜600万円未満】、三大都市圏では【600万〜800 万円未満】の世帯が最も多く、平均世帯年収で見ると、それぞれ【738万円(全国)】、【804万円(三大都市圏)】というデータが出ています。
※1 調査概要:令和元年度中(2019年4月〜2020年3月)に住み替え・建て替え・リフォームを行った世帯を対象に行ったもので、「注文住宅」に関する調査票の回収数は818。
※2 三大都市圏:[首都圏]埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県/[中京圏]岐阜県、愛知県、三重県/[近畿圏]京都府、大阪府、兵庫県
アフターサービスにも注目しよう
家は長年住むものです。ハウスメーカーを選ぶ際は、もちろん家を建てるときの基準もとても大事ですが、「住んだ後」という視点で選ぶことも同じくらい大切です。たとえば、家に対する「アフターサービス」なども重要なポイントとなります。ほとんどのハウスメーカーが20年保証や30年保証を用意しており、アフターサービスに力を入れているのがわかります。なかには50年保証や60年保証など、より長期の保証を揃えているハウスメーカーもあります。ハウスメーカーを選ぶ際には、長期保証の中身をしっかり吟味したいところです。