ソニー生命
- 加入手続き
- 77.0点
- 商品内容
- 75.9点
- 保険料
- 72.8点
- アフターフォロー
- 69.6点
- 受取額・支払いスピード
- 77.1点
医療保険の顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。
規定人数の半数以上の回答があり、総合得点が60.0点以上の企業です。
請求の際、担当者が来てくれて対応したのでとてもわかりやすかった。(30代/女性)>>
保険金の請求が簡単で支払いもスピーディーだった。電話窓口でも、丁寧な対応で安心感があった。(50代/女性)>>
既往症があっても加入出来たこと。(60代以上/女性)>>
調査企業のサービス利用者に、「どの程度その企業のサービスを推奨したいか」について「A:とても薦めたい」「B:まあ薦めたい」「C:あまり薦めたくない」「D:全く薦めたくない」の4段階で評価をしてもらい、「A:とても薦めたい」「B:まあ薦めたい」と回答した人の割合で算出しています。
※10段階聴取については、A=9-10回答、B=6-8回答、C=3-5回答、D=1-2回答として割合を算出しております。
※推奨割合はA+B、推奨得点は平均スコアからの算出となっております。
商標対象は、回答者数が100人以上の企業です。
オリコン顧客満足度ランキングは、
実際の利用者が評価した調査に
基づいています。
「医療保険」とは、病気やケガの治療のために発生する医療費を補償する保険です。
「医療保険」は毎年のように新商品の発売や既存商品のリニューアルがあり、加入する際は各保険会社の医療保険を比較、検討することが大切です。また、医療保険はいわゆる「第三分野」の保険に該当し、生命保険会社、損害保険会社ともに発売することができるため、保険商品も多岐に渡ります。
<比較&検討時のポイント例>
医療保険に限らず、保険の加入時には保険料が気になるところです。療保険は各社の企業努力により保険料が安く、かつ、内容が充実している商品もありますが、内容は各社特色があります。三大疾病や七大生活習慣病の保障が厚い商品、長期保障と短期保障を兼ね備えた商品、がん保障に特化した特約があるなど、保険内容は千差万別です。
よって、ますポイントになるのは“自分に必要な保障内容は何かを決めること”です。そして、どの保険ならその保障内容をカバーしているのかについてきちんと把握することが大切です。
「特約」とは、簡単に言うと「オプション」です。
「医療保険」は、がんやがん以外の病気、ケガの手術、入院などを保障するという幅広さが特長ですが、手術や入院以外の保障が薄いという弱点もあります。そこで、手術や入院以外の保障をカバーするのが「特約」です。主な特約は以下のようなものがありますが、各社、他社にはない特約もそろえているので、サイトなどで確認してみましょう。
<特約例>
【先進医療特約】先進医療による療養を受けたときに給付金を受け取ることができる特約です。
【がん診断給付特約】がんと診断されたときに給付金を受け取ることができる特約です。
【三大疾病特約】「がん(悪性新生物)」「急性心筋梗塞」「脳卒中」のいずれかになったときに給付金を受け取ることができる特約です。
【女性疾病特約】「乳がん」や「子宮がん」など、女性特有の病気になったときに給付金を受け取ることができる特約です。
「医療保険」と「がん保険」の保障範囲を比較すると、「医療保険」はがんやがん以外の病気、ケガの入院・手術の保障、「がん保険」はがんのときだけの保障というような違いがあります。
「医療保険」は、がんやがん以外の病気、ケガの手術、入院などを保障するという幅広さが特長です。「特約」も各社充実しており、手術や入院以外の保障を厚くしたいときは、特約でカバーすることができます。
手術や入院以外の保障が薄い点に注意しましょう。ただし、こちらも「特約」をうまく利用することで解消できます。各社の特約を把握することが大切です。
サンプル数
8.018人
この医療保険ランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。
※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.0点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
≫ 詳細はこちら
・総合満足度
・評価項目(小項目)
・利用した感想(良かった点・悪かった点)
・他者推奨意向
・他者推奨意向理由
≫ その他の設問内容はこちら
アクサ生命保険 / アクサダイレクト生命保険 / 朝日生命保険 / アフラック / AIG損害保険(旧:AIU損害保険、富士火災海上保険) ...
≫ その他の調査企業はこちら
2021年 / 2020年 / 2019年 / 2018年 / 2016年 / 2015年 / 2014-2015年 / 2014年度 / 2013年度 / 2012年度 / 2011年度 / 2010年度
調査企業のサービス利用者に、「どの程度その企業のサービスを継続したいか」について「A:とても利用し続けたい」「B:まあ利用し続けたい」「C:あまり利用し続けたくない」「D:全く利用し続けたくない」の4段階で評価をしてもらい、「A:とても利用し続けたい」「B:まあ利用し続けたい」と回答した人の割合で算出しています。
※10段階聴取については、A=9-10回答、B=6-8回答、C=3-5回答、D=1-2回答として割合を算出しております。
商標対象は、回答者数が100人以上の企業です。